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2007年7月から2011年12月まで東京・谷中で営業していた雑貨店です。国内外から仕入れた物と、店内で店主が作った物を販売していました。

「雑貨カタログ」(主婦の友社)にて「プフレーゲライヒトのおはなし」を連載。また同誌の企画「Zakka of the year 2008」の「shop部門」にて全国4位をいただきました。

プフレーゲライヒト(pflegeleicht)とは、手入れが簡単な、手間のかからない、という意味のドイツ語です。
2003年、ドイツで語学学校に通っていた時、授業の中で理想的なキッチンについて語る機会がありました。 私が「シンプルな構造で、サッと拭けて、汚れが付きにくくて…」と語っていたところ、先生が一言「それなら pflegeleicht の一語で済むよ」とおっしゃいました。
その単語に、万物の理想形を見た気がしました。それまで自分がどんな物が好きで、何を作りたいのか分からずにいたのですが、インテリアでも道具でも日用品でも、一言でいえば「pflegeleicht かどうか」を最優先に考えていたことに気づき、以降自分の中で指針のような言葉になりました。
それは物に限らず、絵画だったり何かの構成だったり、実際に「掃除」や「手入れ」をするわけではないものにも適用する概念でもあるため、どんな日本語も当てはまらず、pflegeleichtをそのままカタカナで店名にしました。

来美希子 (らい みきこ)

東京生まれ。無量塔蔵六氏のもとヴァイオリン製作を学ぶ。洋紙絵・雑貨の製作、販売を経て2007年プフレーゲライヒトを開店しました。

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